進捗遅延 の 原因 と 対策
今回は「進捗遅延の原因と対策」についてまとめていきたいと思います。 「計画は正しい」ことを前提として、遅延原因をベースにその対策はどんなものが考えられるか、以下では具体例を出して見ていきます。 実務上は以下の内容が参考になるかと思います。 スキルミスマッチ 追加タスク発生 他チームタスク未完成 非効率なプロセス 非効率な環境 非効率なメンバー 投入工数不足 スキルミスマッチ アサインしたメンバーのスキルとタスク難易度が一致しないことに起因する遅延。 基本的な対応はフォローを入れて過勤務対応になりますが、これで対応しきれなければメンバーチェンジも考えます。 報告例 「初参画のため立ち上げに(予定以上に)時間がかかっている」 「見積もりが甘かった(思った生産性が出ていない)」 「(担当者スキルに対して)タスク難易度が高かったため」 「品質が悪く手戻りが発生している」 「レビューに時間がかかっている(指摘が多く発生して収束しない)」 対策例 1か月以内に解消が見込める場合 フォローメンバーをつける。 作業内容に関するガイダンスの実施する。 着手前にレビュアーないし詳しいメンバーに修正箇所の説明を行うようにする。 上記作業は追加作業なので過勤務対応とする(=フォローするメンバーの行うタスクに対する投入工数が減ることがないようにする)。 1か月以上かかるタスクの場合 担当者を変更する。 追加タスク発生 計画時には見えていなかった課題が発見されたことによる追加作業(タスク)が発生したことに起因する遅延。 追加タスクによる遅延は様々な形の "遅延" で表れてくるため、報告も様々になります。 報告例 「他の優先度が高いタスク(課題、レビュー)を対応していた」 「原因不明のエラーが発生した」 「見積もりが甘かった(タスクの漏れがあった)」 「仕様未確定な箇所が見つかった」 「仕様変更が発生した」 「手戻りが発生した」 「残レビューのみです(=レビュー実施ができていない=他タスク(課...